厳しい冬に耐え、険しい山々からの豊富な雪どけ水に育まれ、山菜に適した気候風土からのみずみずしい山菜となり、多くの種類、古来から慣れ親しんできた食習慣、類を見ない利用方法など他の地方にはない「無くてはならない」身近な食材となっています。「みちのく天然の山菜」には、他では味わうことのできない真の「山菜の美味しさ」が実感できることでしょう 。
ふきのとう、うど、ぜんまい、わらび、たらの芽、木の芽、こごみ、ふきなど、季節を実感してみてください。
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東北地方(青森・秋田近郊の山!!)で採れた今が旬の根曲がり竹の子をたっぷり2kg!!2kgだとかなりの量がありますので、「この料理を作ろう!」と決めてからのご注文をオススメします(笑)クセがなくて灰汁も少ないので、下ごしらえはお湯でさっとゆでるだけ!!下ごしらえが済んだら、孟宗竹と同じような感覚で調理していただけます♪シャキシャキとしてて、みずみずしい採りたて根曲がり竹をお届け致します(^0^)/ 冷蔵クール便 送料:無料(※沖縄・一部離島へのお届けは、中継料として+525円頂戴いたします)詳しくはお支払い方法・配送についてをご確認いただけますようお願いいたします。 産地直送品のため、当店他商品との同梱不可(※竹の子は3ケースまで一括配送いたします)※お届けイメージ(2kg)かなりの量がありますよ〜♪おすそ分けもできます!天然の根曲がり竹なので・・・(ご了承の上ご利用くださいませm(_ _)m)●天然のものなので、大きさ(長さ・太さ)はばらつきがございます。●若干の土・葉がついている場合がございます。●配送の鮮度保持上、ダンボールにそのまま竹の子をお入れしての配送となります。(新聞等にくるむと湿気がたまってしまうので、ダンボールにバラ詰めとなっております。) ●出荷について● 6月初旬〜下旬が収穫期となります。毎週火・木・土限定での出荷(産地からの発送日)となります。配送のご指定も承りますが、出荷日優先でのお手配となりますのでご注意くださいませm(_ _)m ●天然の生ものとなります。お届け後はできるだけお早めにお召し上がりください通称「根曲がり竹」。正式名称はチシマザサ(千島笹)といって、大型の笹の一種です。根元が曲がっているので青森では通称「根曲がり竹」と呼んでいるのですが、笹の仲間ではもっとも北部に分布する品種。この「根曲がり竹」の収穫期は5月下旬頃〜6月末頃までで、地元青森では“竹の子”といえば“根曲がり竹”というくらいに馴染み親しまれているんですよ♪とにかくこの「根曲がり竹」は使い勝手が良い竹の子で、孟宗竹のように灰汁が強くないので、下ごしらえは軽くゆでるだけで大丈夫!!えぐみが少なく、穂先はとっても柔らかいのでそのまま丸焼きにしたり、竹の子ご飯、お味噌汁、和え物や寿司など、幅広く調理できるのも魅力なんです〜ッ(>▽<)///・・・!!そうっ!!!当店でも人気の「竹の子押し寿司」の原料となっているのがこの根曲がり竹です(^0^)/お料理が得意な皆さまや、竹の子好きの皆さまに是非一度味わっていただきたい「根曲がり竹」!!本当に灰汁が少なくてみずみずしくて食べやすいんです♪ 今回お届けするのは青森・秋田近郊の山で採れた天然モノをたっぷり(過ぎる?)なんと2kgーッ!!!(かなりの量なので心してご注文くださいませっ(笑))採れたその日に入荷した根曲がり竹をお届け致します!が!竹の子も鮮度が命の山菜なので、お届け後はすぐに調理してお召し上がりくださいませっ!!(皮をむいて、取り急ぎ茹でておく。)もし、そのまま保存する場合には新聞紙等にくるんで必ず冷蔵庫でお願いしますね。↑青森初夏の風物詩、根曲がり竹の皮剥き〜^^;;; ●焼き根曲がり竹●軽く洗って、皮付きのままグリルで焼く!穂先からちょっと水分が出てきたらもうOK!!皮をむいて、味噌やマヨネーズでどうぞ♪ ●根曲がり竹の子ご飯●通常の竹の子ご飯の要領でOKです!根曲がり竹は茹でないでそのまま入れても大丈夫ですよ〜! ●根曲がり竹の子の味噌汁●茹でてから入れても、生のままでもOK!とにかくお味噌とよ〜く合います♪●根曲がり竹の子の酢味噌和え●茹でて下ごしらえした根曲がり竹を、酢味噌で和えました♪ワカメなどと一緒にあえてもグゥ
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